【秋は関ジュに恋しちゃいなよ】したら担当が推された話

こんにちは、西村拓哉くんの担当です(今回の主語)
秋も深まり過ごしやすい季節ですね、20度前後が一番生きやすいです。
そんなわけで梅田芸術劇場で行われていた関西ジャニーズジュニアのコンサートに行っていきました。
いつもは松竹座がメインの劇場ですが、2年前のジャニフワ以来に梅芸さんを使い、関ジャニ∞の横山君、大倉君が監修についてくれるという関西ジュにとってはビッグイベント!(一部メンバーはエイトバックとして2017のツアーに同行してますが)関西を代表する大先輩と一緒に仕事できるなんて、思ってもみなかったです。
2017年クリパで担当宣言して以降(前記事参照)、拓哉君はあけおめ、Westival城ホバック(3月のみ)、18春松竹、少年KABUKI、少年たち、梅芸コンと私にたくさんのダンスと笑顔を見せてくれて、そして18クリパとあけおめ、2月のWEST城ホ(ついてほしい)19春松竹あたりまでの予定があるのではないでしょうか。中3なので受験は?という気持ちもありますが。

そんななか

正直今回の梅芸のような扱いになるなんて考えてなかった!!!

もちろんいい意味で

1年半~1年前までは体感として、関西次世代枠ってトリオを飛ばしたらふがこたとあるーくだったじゃないですか。まいジャニでの扱いや雑誌、コンサートだけで判断してるけど。拓哉君の前にはその4人がいて同世代なのにっておもってた。2017の少年たちには写真が載ってなかったわけで(4人はいる)、負けず嫌いで向上心がある拓哉君はメラメラしてるんだろうな~って思ってからの今!

ヴァンパイアTAKUTAの誕生

説明すると、ミッデビ前に18年組が舞台上でハロウィン衣装の小悪魔みたいな感じでいるんですけど、上手から出できてマントを翻し、小悪魔ちゃんたちを追い払ってます、正確には知らんけど。マントをバッサーした後にオオカミの遠吠え。
その声を聴き拓哉の表情が一変、ただでさえ大きな目がカッと開き、遠くを見つめる。そのあと十字架の棺桶に自ら入り、ふたを閉じた後また開けて周囲の見渡し満足そうに棺桶に眠る。そうしたらそれがセットになるだけだと思うじゃないですか。違います。西畑大吾が出てくるんですよ!入れ替えはほんの数秒で、でも棺桶のなかでは何百年も過ぎて、たくやが成長した姿が西畑君なんですよ、と独自の解釈。5年後は拓哉君が関ジュのセンターをやります。(言いたいだけ)

で、なんでこんなにヴァンパイアTAKUYTAに興奮してるかといいますと、梅芸始まって6公演?はずっと斗亜ちゃんがヴァンパイアやってたんですよね。そりゃ当たり前ですよ!アンダルシアにあこがれるとあ、きょへとマイクもって歌うとあ、少年たちで入水自殺するとあ、スキルも推され方もかわいさもある。私が大倉くんでもとあをヴァンパイアにする。
でも10.27夜公演、とあちゃんのヴァンパイアかわいい待ちをしていた私に、出てきたのはマントを羽織る拓哉君で、もちろんええええ!って叫んでしまったけれど周りの歓声がとても大きくて、それに対しても驚いて。物おじせずに完璧にこなす我が担当が誇らしく思いました。
2年前の梅芸では舞台の最下手で全然踊れてない拓哉君が、2000人の視線を独り占めしていることというかけがえのない事実。
今までの経験をすべて糧にしてアイドルしているたくやくんが本当に大好きです!

関ジュ日誌でも5人が大切で「ちび5」って自称していてチャンスをつかむために努力して、なにわ男子みたいにグループに入りたいって言ってくれる拓哉君をこれかからも応援させてもらいますね!
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追記:初公式写真発売嬉しい!顔が天才!